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2020.01.06
点火・消火は必ず目で確かめてください
ご存知ですか
点火は目でしっかり確かめて!
消化も目でしっかり確かめる!
ガス器具のそばには、燃えやすいものを置かないでください。ガス使用中はその場を離れないでください。
風や煮こぼれで火が消えたり、天ぷらを揚げるときなどは、鍋の油に火がつくことがあります。マッチにて点火する場合には、点火後器具栓を開いてください。
調理中は「離れない」が基本です!
※立ち消え安全装置や調理油過熱防止装置など、安全装置付きのコンロをおすすめします。
いつも安心の安全器具や安全装置付きガス機器をおすすめします。
Si
全口センサー搭載
センサーコンロ
すべてのバーナーに安心センサーを搭載。
調理油過熱防止装置
鍋が過熱すると、自動的にガスを止めます。
立ち消え安全装置
煮こぼれや吹きこぼれ、強風などで火が消えると、自動的にガスを止めます。
ヒューズガス栓
ゴム管が外れるなどしてガスが大量に流れたとき、自動的にガスを止め、ガスもれを防ぎます。
ガス警報器
ガスもれをすばやく完治し、ブザーや音声で知らせます。
ガス警報器の設置場所(燃焼器から4m以内、床面から30cm以内の場所)と有効期限のご確認をお願いいたします。設置に関し、ご不明な点がある場合や有効期限がきれているときには、当社までご連絡をお願いします。
電源プラグは常時しっかりとコンセントに差し込んでご使用ください。ガス警報器の周囲にはガスの検知の妨げになるようなものを置かないでください。
※お客様の設備によってはガス警報器が設置されていない場合もあります